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,,-====ミ、 ´r'´ `ニ=- 、 -=斗 /⌒ ミ 、 ,ィ⌒(ニ=-ミ(  ̄ミ≧=---‐‐ァ 〃 \ 弌 、 -=ニ  ̄ ̄ミ 、 ミく⌒´ ii `iト、 \\`丶、 `ニ=- 、 ⌒\ |i ii| `ヽ`ヽミt、 ,ィへ \ \ |i 刈 ,ィ=‐-ミ‐`ーレ=-yzィ,___ `丶 \ ! j i ´ ィ´  ̄~¨` ィ坏了f=‐-ミ⌒ヽ、\丶、ヽ、 Vヘ v イ、_ ==ミト、 んヘj ト、 )' )´)'´ )'´)) \Yヘv小 ヘ んィ心` Vrィ゙`トミt、 八´(ヽ∧ 乂_rィ' ゝ¨´ 八小、 (__乂 介r‐ヘ∧ ^¨~´ r‐ } 厶》ニニfヘ て 八 乂 〉へ、 、 j イ | l|ニニf气 (/ ,ィニ二ニミ 、 \≧==‐‐くフ .. | jレヘフ《┘ ,ィ´) fニニニニニニ弌 、\`¨¨¨~´ . // 》′ __ / / rへ、,ィfニニ二二ニニf=ニ二ニ=-ミ、 . . 〈/ 丨 ,ィf斤rf´ / しぅ ニニ二二ニニニニ| (⌒⌒)ー'" | ,ィ(ーy7 y'¨¨つ 弋rぅ=くニニニニ=≠孑》、 ⌒_,ノ\/_____j===y'7/// 乂ァ'´ yー'⌒)_rく rく {{ イ ⅰ レヘ、ヽ \ニニニ{{ ///l しィ´ f⌒i⌒i⌒ 、/ `¨´ 》 {レ'´ │ ii | ハ ヽ、\ニ≫‐' ̄⌒ ' ニニニミく⌒ 、 `ー==y=┤ │ f^ヘ _》f´,ィニニ二二ニミy' 斤t、_| L八 〉/ /三ニ=ミくヽレニニ二二二ニニ气_ / 廴,ィ'⌒´ >一くニニニニア》〉》`寸ニ二二二ニア⌒ヽ寸ニ=‐-=弌 イニニ7r‐t‐‐t‐くソ'/. `寸ニ二二7 V7/´,ィ㌃㍉-‐千三ニニ7 厂しヘ)⌒≫、 Vニ '´ |// /i i i \i iミt、ニニニニア /了f⌒'// \. V{ |/ /i i i i ア¨ヽ、 } ニニニア ムイ ーァ'/ \ 弌 、 _j ィヘi if´ v ニニア イ ノ レ゙L」_ `、 Vニニニア´,ィ㌃i i i アへ } ¨´イ j厂_,ノ f⌒ 丶、 ) Vニア ,ィ㌃i i \f´ ヽ、__,ノ ir‐f⌒ヘ 》 ∧ / ∨ f㌃i i i i iア´\ __,ノ'しヘノしヘノ jレヘ ∧ヘ、 / \ 、i i \{ `¨ノー' 〈rヘ__)ー=彡' V/∧ヘ、 ,イ》 \f´`ー‐ァ'´ `⌒'~V// ̄ V//》,ヘ ムイ' `¨¨~´ v V,《f^Y^Y´ `、 「Λ イ ,《ヘ |ニニ][7 145スレ目(218日目)に登場。ソノオの花畑の先にあるプリキュアの里で、ホワイトと共に里長ルミナスの守護騎士を務めている。 ルージュと緑川なおの情報では電気・格闘タイプでクロスサンダーを習得済。レベルも技量も高く、里の中でもトップクラスの実力を持つらしい。 銀星号こと湊斗光と二世村正の「歌」によって操られており、やる夫たちに襲い掛かってきた。 キャプチャされ、銀星号が倒されたことにより正気を取り戻す。洗脳の後遺症で調子を崩していたが、そちらもやる夫の波紋で回復した。
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男は昔から少し抜けていた。 風呂に入った時、たまに湯船に入り忘れる。 後輩から呼び捨てにされても、気付く素振りすら見せない。 いつも他人の話に乗っかる癖に、人の話を理解できていない。 そのあまりの間抜けっぷりに幼稚園児のようだと周囲の人々に嘲られていた。 しかし、本人はまるで気付いていない。 だからこそ間抜け。 そんな男の名前は――――からておうのミウラと言う。 「あっ、そっか……」 口をだらしなく開き、草原の上に胡座を掻いて座るミウラ。 そよ風が坊主頭を撫で、巨漢を僅かに震わせる。 からておうなのに着ているのは道着ではなく白い半袖シャツ。 下も同色のハーフパンツと、風呂上がりのようなラフな格好だ。 そこから伸びる脚の傍に転がっているのは、ミウラのバッグから散乱した荷物だ。 荷物を確認しようとして、バッグをひっくり返してしまったのである。 食糧や水の用途はさすがに理解できるが、それ以外のモノはちんぷんかんぷん。 サカモトとかいうオッサンが説明していたものの、ミウラには理解することができなかった。 腕時計のようなモノは玩具に見えるが、家庭用かき氷器のようなモノは本気で分からない。 この場でかき氷を作れとでも言うのか。 人が死んでいるのに不謹慎である。 「……許せないゾ」 脳裏を過るのはバッドガイの首が吹き飛んだ光景。 首が捩じ切れ、血が噴き出し、硝煙と血液の臭いが充満する。 人の生死とは無縁の生活を送ってきたミウラにとって、初めて体感する死の光景だった。 あれは夢などではなく現実。 信じられない、信じたくはないが、目の前で起きた現実だった。 その証拠にミウラは知らない場所に飛ばされているし、首には首輪が巻き付いている。 まるで悪趣味なAVだ。 力づくで首輪を外そうと手を掛け、恐る恐るといった様子で外側に引っ張る 首輪はぴくりとも動かない。 もう少し強く引っ張ろうとして、ミウラはその手を素早く降ろした。 「これ、外れねえなぁ」 いくらミウラが間抜けでも、自分達がいつバッドガイのように殺されてもおかしくないことは理解できていた。 力づくで引っ張っても外れるわけがないし、外れるとしてもその前に爆破されるだろう。 首輪を外すことはできない。 なら、どうするのか。 殺し合いに乗る? 誰かを殺して一人だけ助かる? 「冗談じゃないゾ」 大袈裟に首を振って、頭の中に浮かんだ考えを追い出す。 なら、ひたすら逃げ続けるか? それも却下だ。 ミウラは一流の師範から空手を習い続けてきた『からておう』である。 空手とは体だけではなく心も鍛える武術だ。 一流の師範から指導を受けてきたミウラは、体だけでなく心も一流を受け継いでいる。 だから、ミウラが選ぶ道は最初から決まっていた。 サカモトに立ち向かうこと。 殺し合うことでもなく、逃げ回ることでもなく、それを選ぶのは―――― 「当たり前だよなぁ?」 独り言を呟きつつ立ち上がるミウラ。 それがどれだけ困難なことかは考えない。 やると決まったら行動に移すのが早いのが彼の長所だ。 散乱した荷物を素早くまとめ、その場から立ち去ろうとする。 立ち去ろうとして、自分の股下に球状の物体が二つあることに気付いた。 「あっ!」 それの正体はすぐに気付いた。 モンスターボールだ。 師範のポケモンを借りてバトルをしたことはあるが、あまりの下手糞さに最近は貸してもらえない。 当然自分のポケモンも持っていないため、ポケモンに触れるのは久々だった。 「じゃあぶち込んでやるぜ!」 まるで野球の投手のような動きをつけ、支給されたモンスターボールのうち一つを地面に叩きつける。 するとモンスターボールが開き、中から一匹のポケモンがミウラの前に現れた。 全長はおよそ40センチほど。 二頭身のフォルムはまるでヌイグルミのよう。 青くて丸い頭に、深い蒼色の瞳。 空色の翼に、黄色の嘴。 シンオウ御三家の一匹として有名なそのポケモンの名前は―――― 「ポッチャマ……」 ペンギンポケモンのポッチャマ。 それがミウラに支給された一匹目のポケモン。 戦力的に考えれば、間違いなくハズレに位置するであろう。 だが、ポッチャマはミウラにとって特別なポケモンだった。 最初にポッチャマを知ったのは、ミウラが子供の頃に見たアニメだろうか。 新人トレーナーの少女がポッチャマと共に旅に出るという内容だった。 そのアニメでポッチャマは感情豊かな性格付けをされ、画面の中を所狭しと動き回っていた。 悪の組織の横暴に怒り、仲間との別離に泣き、コンテストで優勝すると笑う。 子供だったミウラはポッチャマという存在に魅了されていた。 両親にポッチャマが欲しいと強請ったが、その願いが聞き入れられることはなかった。 ポッチャマがシンオウ地方の限られた地域にしか生息していないため、元々の個体数が少ないことが一点。 シンオウ地方の御三家に指定されていたため、一般への流通が制限されていたことが一点。 そしてアニメの影響により、ポッチャマの需要が爆発的に上がっていたことが一点。 これらの理由が重なり、ミウラはポッチャマを手に入れることができなかった。 子供の頃に夢にまで見たポッチャマ。 それが今、ミウラの目の前に要る。 これに興奮せずにいられるだろうか、無理だろう。 ミウラはその両腕を大きく伸ばし、ポッチャマに勢いよく抱き着いた。 「いいゾ~これ」 頬と頬を思いっきり擦り合わせるミウラ。 ポッチャマが中途半端に伸びた髭の感触に顔を顰めているが、彼が気付く様子はない。 自らの気が済むまで、ひたすらポッチャマを愛で続ける。 二十歳を過ぎた巨漢の男が全長40センチの生き物に頬擦りをしているのだ。 非常に見苦しいし、気持ちが悪い。 「あ~、さっぱりした」 ひと通り満足したのか、ミウラはポッチャマを解放する。 玩具にされたポッチャマの顔は大分やつれていたが、対照的にミウラの顔は艶々と輝いていた。 「あっ、そうだ」 思い出したかのように声を上げ、10メートルほど横にある大木へと視線を移す。 その双眸は先程までポッチャマを愛で続けた時とは全然違う。 獲物を定めたかのような目。 まるで野獣の眼光だった。 「おいそこのお前! さっき俺がポッチャマと遊んでる時、チラチラ見てただろ」 張り上げるような大声で大木へと話し掛ける。 反応はない。 だが、ミウラは大木の後ろに人がいることを確信していた。 「黙ってても無駄だよ、絶対見てたゾ」 反応のない相手に追撃を仕掛けるミウラ。 そこに人がいることを確信した理由は何てことはない、気配を感じたからだ。 一流の師範から空手を習い続けたため、気配を察知する技術を会得していたのである。 「ワーオ、隠れてるのバレちゃうなんて思わなかったなぁ」 観念したのか、大木の後ろから一人の少年が現れる。 年齢はミウラの半分も行ってないだろう。 黄色い帽子に体操服、ランドセルをを背負っている。 「お前名前は何だゾ」 「ぼくひで」 「ボクヒデ?」 「違うよ。僕はじゅくがえりのヒデだよ」 じゅくがえりと名乗ったヒデを見て、ミウラはなるほどと頷いた。 これほど分かりやすい塾帰りもなかなかいないだろう。 どちらかというとがっこうがえりだが、ハッキリ言えばどちらでもよかった。 「そっち行ってもいい?」 「あ、おい、待てィ!」 歩を進めようとするヒデを静止するミウラ。 「なんで俺のことをチラチラ見ていたのか説明して欲しいゾ」 ミウラの心中には少なからず疑念が渦巻いていた。 どうしてヒデが自身を観察するような真似をしていたのか、ミウラは理解することができなかったのだ。 「それは悪かったよ。おじさんが信用できる人かどうか確かめたかったんだ」 「信用? どういうことだゾ」 「えー、分かんないのぉ?」 ミウラの返答にヒデは口角を吊り上げて笑う。 「僕ね、一緒にいてくれる人を探してたんだ こんな危なくて怖そうなゲーム、一人じゃすぐに死んじゃうもん」 「あっ、分かったゾ 殺し合いに乗ってる奴とは一緒にいれないから、俺が安全そうな人間かどうか確認したんだろ?」 「正解! やっと分かってくれたんだね」 「それでヒデは俺と一緒に行きたいのか?」 「うん、おじさんは信用できそうだから僕は一緒に行きたいな」 屈託のない笑顔を向けてくるヒデ。 だが、ミウラは快い返事ができずにいた。 目の前の少年からは、どことなく嫌な感じがする。 例えるならば汚水の溜まった側溝を覗きこむような嫌悪感。 「ダメなの?」 「えっと、その……」 可愛らしく首を傾げるヒデ。 歳相応の幼さからか、その仕草は庇護欲をくすぐられる。 だが、ミウラは返事をすることができない。 「うっ……うぅぅ……怖いよぉ」 そんな時、ヒデが声を震わせながら涙を流し出した。 「あっ! な、泣くなよ!」 「だ、だって怖いんだもん……殺されるのやだ! 死にたくない、死にたくないよぉ!」 「お、落ち着くゾ! そんな大声出したら……」 「誰か助けて!」 恐怖心に耐え切れず錯乱し始めるヒデ。 少年とは思えない野太い声を上げ、涙と鼻水を撒き散らす。 その姿を見て、ミウラはふと我に返った。 (俺は何を考えていたんだゾ) 目の前にいるのはまだ十年も生きていない小さな子供。 こんな子供の助けを拒絶するなど、からておうとして恥じることではないか。 弱きを助け、強きを挫く。 空手とはそうあるべきと、常々師範から叩き込まれていた。 この場に師範がいたら、思いっきり殴り飛ばされているだろう。 「分かった。お前と一緒に行ってやるゾ」 「……ほんとぉ?」 「本当だゾ、だから落ち着けよ」 「うん、分かった」 何度か目を擦り、涙を拭き取るヒデ。 そうしてようやく顔を上げるが、その両目は真っ赤に腫れている。 ミウラの心をズキンと鋭い痛みが突き抜けた。 こんな無垢な少年を疑うなど、普段の自分では考えられない。 初めて体感する死の気配に心を蝕まれていたのか。 だとしたら、もう一度心を鍛え直さなければいけないだろう。 「疑ったりして悪かったゾ。ちゃんと俺がお前を家に送り届けてやるから安心しろよ」 「ありがとうおじさん!」 「おい! 俺はおじさんなんて歳じゃないゾ、まだおにいさんだってそれ一番言われてるから」 「ごめんなさい、おにいさん」 「分かればそれでいいゾ。ところでなんで俺のことを信用しようと思ったんだ?」 「それはね、おにいさんとポッチャマがとっても仲良さそうだったからだよ アレを見て、僕はおにいさんを信じてもいいって思ったんだ!」 「そうだよ。俺とポッチャマの絆は永遠だゾ!」 ポッチャマとの関係を煽てられて、ミウラは上機嫌になる。 その一方、今まで蚊帳の外にいたポッチャマは呆れたように溜息を吐いた。 ○ ○ ○ 確かにヒデは同行人を探していた。 そのための条件は信用できる人間であること。 だが、それだけではなかった。 ヒデが求めている条件はもう一つだけあった。 それは――――間抜けな人間であること。 (最初からマヌケ面だなって思ったけど、見た目通りマヌケだったね) 上機嫌になっているミウラを見て、ヒデは心の中でほくそ笑む。 この程度の人間なら自分の良いように利用することができるだろう。 さんざん使い潰して、最後は盾にすればいい。 そう、これが彼の本性。 ミウラに見せていた歳相応の振る舞いは全て演技。 裏の顔は卑怯で狡猾、どこまでも自己中心的なものである。 最初にバッドガイの首輪が爆発した時、ヒデが抱いたのは恐怖でも憤怒でも悲哀でもなく高揚。 まるで愛してやまないテレビゲームのような展開。 仮想空間の命ではなく、本物の命を賭けたゲームが始まった。 それに気付いた時、ヒデは湧き上がるような興奮に包まれていた。 しかも最後まで勝ち残れば、莫大な報酬を手に入れることができる。 莫大な報酬――――つまりは金。 このゲームを勝ち残るだけで、今後の人生を働かずに生きていくことができる。 無能な教師や馬鹿な同級生に媚を売らずに済む。 最高ではないか。 (サカモトってオジサンには感謝するしかないよね!) ヒデが思い浮かべているのは、このゲームでどんどんと敵を倒していく自分の姿。 手に入れた報酬で贅沢な生活を送る自分の姿。 自分が無様に敗北し、殺される姿など微塵も浮かばない。 それは根拠のない自信ではなく、確固たる事実から裏付けされている。 その源とは、彼に支給された二体のポケモン。 ポケモンは種族による強弱の差が激しく、支給されるポケモンにもそれが反映されている。 ミウラのポッチャマがハズレならば、ヒデのポケモンは間違いなくアタリと言えた。 しかも二匹ともである。 一匹は結晶塔の帝王として畏れられ、一匹は水の都の守り神として祀られている。 人前には滅多に姿を現さない、伝説と呼ばれているポケモン。 ――――エンテイ、ラティオス。 この二匹がヒデに支給されたポケモンだった。 そしてこの二匹を見て、ヒデは自身が主人公として選ばれたことを確信した。 周りにいるのは全員がモブキャラ。 伝説のポケモンの圧倒的な力で蹴散らされるのを待つだけの存在。 (でも僕は賢いからね、利用できるものはどんどん利用していくよ) 優れた人間に対し、下々の者は嫉妬心を抱く。 例えば、自分に幼稚な嫌がらせをしてくる同級生のように。 例えば、自分を露骨に無視する教師のように。 その経験から、ヒデは力を隠すということを覚えていた。 伝説のポケモンの力を簡単に見せびらかせば、敵を作り過ぎてしまうだろう。 だからこそ隠れ蓑となる者が必要なのだ。 頭の悪くてヒデの目論見に気付きそうにないミウラは適役と言えた。 (さて、僕がゲームをクリアするための道具になってもらうよ、おじさん♪) 坊主頭のアホ面を見て、ヒデは邪悪な笑みを浮かべた。 【B-4/はらっぱ/一日目/日中】 【からておうのミウラ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:対主催 1:サカモトに立ち向かう。 2:ヒデを家に送り届ける。 ▽手持ちポケモン ◆【ポッチャマ/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? ◆【???/???】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 【じゅくがえりのヒデ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:マーダー 1:ゲームに優勝する。 2:ミウラをとことん利用する。 ▽手持ちポケモン ◆【ラティオス/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? ◆【エンテイ/Lv50】 とくせい:??? もちもの:なし 能力値:??? 《もっているわざ》 ??? ??? ??? ??? 第19話 ねがいごと 第20話 空手部・ポケモンの裏技 第21話 マニアック×マニアック
https://w.atwiki.jp/parwazaponncf/pages/16.html
完成した合成ポケモンの載せ方についてご紹介します。 合成ポケモンの載せ方は上にある『編集』メニューをクリックしてください そこに『このページにファイルをアップロードする』という項目があると思います。 それをクリックしてください。 そしたら次の画面に進みます ファイルをアップロードできる画面になると思います 画像が保存してあるところまで進み、画像を選択してください。 そしたら、編集して画像を載せることができます。 つぎに自分の載せたい番号まで行き『編集』『このページを編集』 編集画面になると思います やりやすいので編集のときはワープロモードで編集をしますね 編集画面が開くと思います 記事作成の本文の下にある『アップロードファイルリスト』に自分がアップしたファイルがあると思います。そこから名前のところに右クリックしてください。 『リンクのURLをコピー』というものがあると思います。 それを選択してください。 コピーできたら そしたら本文の上にいろいろメニューがあると思います そのときに、「イメージ挿入」を探してください。 違う小さなウィンドウが開くと思うので そこのなかにさっきコピーしたURLを貼り付けてください。 そしたら下のようなに自分がアップロードした画像が表示されると思います。 ぜひ参考にしてください。
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《概要》 リスナーと行うフレ戦企画。 対戦に勝った者が負けた者のポケモンを奪うという内容。 リスナー勢VS生主、という構図がやりやすい。 【ゲームの流れ】 対戦→交換→相手チェンジ、の繰り返し。 大体15分で1人捌ける程度。 必要人数は生主込みで3~5名程。多すぎては捌けず、少なくては盛り上がらない。 ポケモンのやり取りをする為、信用できるリスナーにアポを取ること。 パーティの構築と押し付けるポケモンの育成は事前に行なっておくこと。 【ルール】 勝者は「強奪権」を得る。 敗者の手持ちから好きなポケモンを奪う。 同時に敗者へポケモンを押し付けることができる。これは手持ちにいないポケモンでもよい。 敗者は「拒否権」を得る。 奪われたくないポケモン1匹だけ指名し強奪を拒否できる。 但し「自分産」のポケモンが手持ちに1匹しかいない場合、拒否権は使えない 持ち物のカスタマイズは自ポケ貰いポケ問わず可能。 ポケモンのやり取り時には持ち物を預かっておくことを忘れずに。 【勝敗の決定】 ☆リスナー側 生主側の最初の手持ちを全て奪う。 ★生主側 特にない。 ○連勝。など各自決めるとよい 【禁止事項】 手持ち・押し付け、共に使用するポケモンには努力値振りとLV50以上の育成はしなくてはならない。 持ち逃げの禁止(企画が終わったらポケモンは返そう) ~感想~ 少人数用企画。 押し付けポケモンはネタポケよりも嫁ポケを押し付けて布教するほうが面白かった。 リスナー同士の対戦はgdった。 生主VSリスナーのローテンションでよい。
https://w.atwiki.jp/pokesumika/pages/24.html
ダイヤモンド,パールで手に入れやすさと使いやすさ、強さを考えたポケモンのリストです。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/90.html
低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keiopokemon/pages/43.html
ポケモンのその他の試験です。 ■ ポケモンテスト(2015年6月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモンテスト(2015年2月出題) ・ポケモンテスト ・ポケモンテスト解答 ■ ポケモン○×テスト(2014年5月出題) ・ポケモン○×テスト ・ポケモン○×テスト解答
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/23.html
チームBvsチームC チームHvsチームA チームDvsチームE チームGvsチームF
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/201.html
出現ポケモンレア度をチェック レア度は、1~10で評価。 1…歩けばいる 2…割といる 3…まあ見かける 4…たまにいる 5…突然出てくる 6…滅多にいない 7…本当いるのか疑う 8…もはや都市伝説級 9…出現しない 10…地域(国)限定 ▲▼が付いた項目はクリックで並び変えされる。 レア度 ポケモン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 名前 コメント "
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第6話「ダークストライクの攻撃」 ヤイバはハクタイシティへ向けてコトブキシティへ一旦戻ることにした しかしその間、大量の野生ポケモンの攻撃が受けまくりながらすすんだ でも何か気になった。そう、前までいたトレーナーがいなかったことだ しかも野生ポケモンは凶悪化になっていた 気になったヤイバはコトブキシティへ向かうとそこには 「これは前のと違う…」 ショウタはそれを知らず空を飛ぶでソノオタウンに行ったため勿論姿は無い ヤイバはあせって誰かに呼びかけた 「ヒカリ姉さん!そこにいるだろう?」 しかしヒカリはいなかった するとしたっぱはヤイバの方に向けた 「侵入者発見!取り押さえろ!」 大量のしたっぱがやってきた 「うわああああ」 ヤイバはコトブキテレビの最上階に連れられた 「何だ?縛られている…」 気がつくと腕に紐が 他の人も縛られていた 「新人トレーナーかい?助けてください」 ヤイバは考えた 「(すぐ近くに監視員がいるからな…きついな…)」 やっぱり考えられなく思いついた 「(もうヤケだ!)」 「でてこい!バンギラス」 「バンギー」 したっぱはそれを気づいた 「巨大ポケモン出現!捕らえろ」 「ちょっと許してね。破壊光線」 「ゴオオオオ」 破壊光線によってしたっぱは飛んでいった 「これで強行突破だ」 するとコトブキテレビの社長はこういった 「つぶしてもいいよ。新しくするから」 「いいの?それじゃ」 破壊光線の連発でどんどん壊されていく 「くそーーーこんなやつに。撤退だ」 ダークストライクのしたっぱたちは撤退した そして、コトブキテレビは全壊した 「これでポケモン達が落ち着くし。っで社長はどうするのさ」 「新しく立て替えるんだ。完成したら見てくださいね」 ヤイバはコトブキシティを後にし、次の町へ向かった その間ショウタは? 「オオスバメ、ツバメ返し」 「うおおおおおお」 「モウカザル、ツバメ返しを受け止めろ」 ドシーン 「ううう…」 厳しく修行をしていた 第7話「草ポケモンの減少」 ソノオタウン 「ここも変わってないな…」 そこにショウタがやってきた でも…花は今までどおりきれいで多いけど 何か少ない感じがしてくる 前よりか香りが少ないことが分かる ショウタはソノオの花畑へ行って見た 見た風景は草ポケモンがダークストライクに取られているところが見えた それをみてショウタは攻撃をした 「モウカザル、火炎放射」 モウカザルの炎によってダークストライクのしたっぱは逃げていった とか言っているうちに花畑が燃えていた 「カメール、水鉄砲」 カメールの水鉄砲によって火は消えた するとそこに現れたのはダークストライクの幹部であった 「お前は一体何者?」 「我輩の名前はダークストライクの幹部、イカルス」 「イカルス?っで、何故草ポケモンを取ろうとする」 「それについてはバトルしながら話しましょう」 そしてショウタはイカルスのバトルは始まった その30分後………… ヤイバはコトブキシティから道具、回復後走ってソノオタウンへ向かっていた 「もうすぐソノオタウンだ…。疲れた…」 ようやくソノオタウンにつこうと思いきや ドバーン ドドドドドド 大きな衝撃音が出していた ヤイバは急いで衝撃音が出しているソノオの花畑へ向かった そこにショウタとダークストライクの姿が 「そういうことか…。世界を破滅へ導こうと思っているのか」 「そういうことです。だからそのために」 ヤイバもバンギラスで対抗するが 「モウカザル、後ろに火炎放射」 「ゴオオオオ」 後ろの方向で攻撃してきた 「うわ!」 「ヤイバ!お前がここにきたことは分かっている。戦いの水にさすな」 「ショウタ先輩………」 ショウタはすぐに相手の方に向いた 「これで終わらせる。ライガー、破壊光線で終わらせろ」 「ゴオオオオ」 ショウタはライガーを出してすぐに破壊光線を放った イカルスはとんでいった 「くそーーーーー」 ヤイバも飛んでいった 「うわああああ」 ヤイバは気がついた ダークストライクはいなくなっていた 破壊光線したらさすがに花畑は荒らされていると思った でも、見るとキレイハナとキマワリがたくさんいて、花畑はかなり綺麗だった そう、ヤイバが気がつかない間、ショウタはあのポケギア外部転送で大量のキレイハナとキマワリをだして バックの中にあった如雨露とタネですばやく花を咲かせて次のたびにでていった ヤイバも次の町であるハクタイシティへ向かおうとするが新たなる問題が 「ぬああああああ」 そう、ライガーの破壊光線の影響で岩石がつんでしまった ショウタは空を飛んで超えていったから影響は無かった 皆の力を使っても歯が立たなかった 「どうすればいいんだ…」 ヤイバはこの先を進めることができるのか… その頃ショウタはハクタイシティへついて早速ジムへ挑戦する するとナタネは喜んだ 「おー!!ライガーじゃないかー。大きくなったなー。ショウタも大きくなったじゃないか」 「そうか。再挑戦に来ました」 「再挑戦か…何回もかかって来い!出てきて!チェリム」 「チェリ」 「草は草同士で。出て来い!ベイリーフ」 「ベイリー」 またナタネは騒いだ 「きゃーーー。ベイリーフかわいいいいい」 ショウタは苦笑いした 「あはは…。それじゃバトル開始とするか」 「ええ」 ショウタはナタネとのジムバトルを再挑戦をすることに 第8話「協力」 ヤイバは苦戦していた。前回の破壊光線で岩石がつんでしまって取れない件だった 除去作業は1歩も動かず日が暮れた ヤイバは今日のところは諦めてポケモンセンターへ入った 入るとこの先へいけないトレーナー達がいた 聞いてみるとこんなうわさが出てきた 今日は何曜日だ 今日は木曜日だよ 明日は金曜か…いい風が吹けばいいのだが いい風?どういうこと? 金曜日は上空からフワンテやフワライドの大群がたにま発電所に集まってくるんだ へえ~。それでそのポケモン達をつかって岩石を壊すのか… そういうこと そのうわさを聞いてヤイバは思いついた 「そういうことか…」 翌日… 朝からトレーナー達は集まっていた トレーナーの言うとおりフワンテとフワライドの大群がやってきた トレーナー達は手を振った 「おーい。こっちにきてどかそうぜ」 フワンテとフワライドの大群はこちらの方へやってくるが 「なんかおかしい…」 そう、急に攻撃をしてきたのです 「うわああああああ」 トレーナー達は必死に逃げた しかしヤイバは逃げなかった 「おい!そこのトレーナー!早く逃げないと怪我するぜ」 ヤイバは考えていた 「どこだ…中心的なポケモンは…」 するとポケトレは鳴った 「こいつか!いけー、サマヨール」 「サマヨー」 「サマヨール、サイコキネシス」 「ヨマー」 ドシャーン 「フワアアアアアン」 「スーパーボール!!」 スーパーボールはフワライドに当たった そして… 「よし!フワライドゲット完了!」 そのほかのフワンテとフワライドはオロオロしていた 「いけー、フワライド」 「フワー」 出てきた瞬間フワンテとフワライドが向いた 「フワライド、みんなを岩をどかしてくれないか」 「OK!」 フワライドは皆をつかって岩を押し出した 風の力とフワンテとフワライドの力で岩はどかすことが出来た ドシャーーーン 岩は橋の横に落とした 「よっしゃーーーーー」 トレーナー達は橋に渡った フワンテとフワライドは帰っていった 「サマヨール、ご苦労。フワライド、今度からよろしく」 「よろしく」 ヤイバは橋にわたってハクタイシティに向かうが… 進んでる途中に大きな声が出た 「うわあああああああああ」 ヤイバの周りにポケモン達が囲まれた その頃ハクタイシティのハクタイジム ショウタはもう出て行ったようだ 「ショウタもかなり強くなったようだね。でも、貴方は足りないところがある」 ナタネが言った足りないものは 第9話 修行をしながらも… その頃ハクタイジムでは 「ジムリーダナタネ!ジムバトルを申し込む」 すぐにナタネがやってきた 「挑戦者きたのね。それじゃバトルしましょ」 ヤイバはナタネとのバトルが始まった その頃ショウタは 「あー!!すぐに負けるとは…。完敗だ」 今、ノモセシティにいた 「まあ、前より強くなっているものの。やっぱり楽勝に勝てたよ」 「でも負けは負けだな」 「そうだね。それじゃ」 ショウタはジムから出たのであった そして引き続き特訓を始めるが ピリピリピリ ポケギアがなった シロナからだった 「お!もしもし」 《シロナです》 「あ!シロナさん。退院できましたか」 《はい》 「それじゃ」 ショウタはライガーを乗ってポケモンリーグへ空を飛んだ その頃ヤイバは 「ようやく勝てた…」 「おめでとう。それじゃバッチ」 「有難うございます ヤイバはジムから出ようとした するとナタネはあるものが投げた 「これ、受け取って」 ヤイバは受け取った 「これは…」 「これは自転車の引換券。大事につかって」 「わかった」 ヤイバは自転車をもらってサイクロードをわたって ヨスガシティへ向かった そのテンガン山に入る途中のことであった ヤイバは自転車から降りて徒歩で行こうと思った すると謎の人が声をかけた 「すみません」 「はい」 「この写真にある少年の見覚えはありませんか」 その写真はショウタの写真であった 「この写真は…」 「ちなみに我の名前は…かたれない。ダークストライクのボスです」 「ボス…」 ダークストライクのボスの企みとは 何故ショウタを探しているのか そしてヤイバの運命は… 第10話「探し人」 「こういう人を見覚えありませんか」 ヤイバはその写真をみてビックリし、固まった 「(これはショウタ先輩の写真…。何故…)」 謎の人はニヤッと笑った 「まさかと思いますが貴方は知っているようですね」 ヤイバは「(ばれたか)」とビックリした 「それじゃ、取り押さえて事情を聞くのみ」 謎の人はケンタロスを出した ヤイバは抵抗すべくバンを出した 「ケンタロス、ナックラーをしとめろ」 「了解」 「バン、砂地獄で」 「無駄だ」 「え!?」 「ケンタロス、地震」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 地震で砂地獄は崩れた 「そんな…」 「ケンタロス、突進でとどめだ」 ヤイバは何も出来なかった バンは指示をお願いするもののヤイバに声が届かない すると進化の光が 「何!」 「バン…」 ナックラーからビブラーバへ進化した するとバンの前につるが 「モジャンボ、つるのムチでたたきつけろ」 「了解」 つるのムチでバンをたたきつけ気絶した 「バン!」 「お前も眠っとけ。ケンタロス、突進」 ケンタロスの攻撃でヤイバは気を失った その頃ショウタは 現在地214番道路にいた 「シロナが退院が出来て助かったよ。さらに新しい謎は僕と仕草は似ているってことか…」 するとシャドーがやってきた 「ショウタ。至急連絡だがいいかな」 「いいとも」 「お前の弟子、ヤイバがとらわれた」 「なんだって」 「そして倒れた場所は4年前に倒れてしまった場所と同じだ。2人そろって同じ場所に倒されるとはね」 ショウタはかなりビックリした しかし今回は助けなかったことを怒りをあらわになった 「しかし何故だ。何故助けなかった」 「それは助けようと思ったときに一瞬で消えたから…。しかも…」 「しかも?」 「その相手は最強のトレーナーなんだ」 ますますビックリになるがやっぱり助けたいと質問しだす 「その人はどこへいったんか分かる?」 「何処って…。東の方向へ行ったかもしれない」 「東…ということはヨスガシティか…。でも…」 「でも?」 悩んだ末ショウタは走りだした 「ショウタ!普通救助が先だろ」 「ごめん。そこまできたら先にジム戦しなければいけない気がして。すぐに救助へ向かう」 ショウタはトバリシティへ行ってジムを制し、自転車でヨスガシティへ向かった その数分後 とあるコンテストでダークストライクが支配された その会場でヤイバは気がついた 「ここは…」 「ようやく目覚めましたか…」 「そういえば。キミは一体…」 「私はダークストライクのボス。名は不明だ」 「ダークストライクのボス…」 大きな音が鳴り響いた ドドーン 「早速来たか」 来たのはショウタであった 「ショウタ先輩!!」 「ここか。かなり荒れていたからそこかとおもったよ」 謎の人はかなりニヤッとした 「(ついに見つけたぞ!グラウ)」 果たして救助はできるのか… 第11話「暴走 見られたくない思い」 すると謎の人はメタモンをだしてボーマンダに変身した 「メタモン、ドラゴンクローだ」 「ライガーもドラゴンクローだ」 メタモンの技とライガーの技はかなりぶつかりあった そして相打ちした ショウタはそのメタモンをみて気づいた 「(このメタモン…まさか…)」 『あの人は黒いメタモンをつかってたわよ』 「(そういうことか…。それじゃ)ライガー、これで決めるぞ」 「OK!」 メタモンと謎の人は警戒した 「ライガー、最強奥義!流星群」 ヤイバはビックリした 「(これが…ドラゴン最強の技…流星群…)」 「最初。DIOとの対戦でビックリしたんだ。まあ結局ドラゴンクローで倒せたけどね。これでおわれーー」 流星群は激しくメタモンにあたった そして…煙は晴れた… 「これで撃退かんりょ…なに!」 そこに見えたのはメタグロスだった 「防御の力が高いメタグロスできたか…」 するとショウタの前に謎の人が ライガーは急いでショウタへ向かうが 「これ以上ショウタに近づくな!!!」 「無駄だ!メタモン、サイコキネシス」 メタモンのサイコキネシスによってライガーの動きを止めてたたきつけた 「く…」 「な?グラウ…カントーに帰らないか」 するとショウタの体に異変が起こった ドクン ドクン ドクン ドクン 「(何だろう…この感覚…自分自身が…)」 ライガーも異変が起こった そしてショウタは目を黄色から紫色にかわって怒りをあらわになった 「この名前で僕をよぶなあああああ」 ショウタの怒りは爆発し、ライガーも心の闇に呑まれ始めた 「ライガー!破壊光線!!!!」 「ゴオオオオ」 破壊光線でコンテスト会場が壊れ始めた 隕石が縄に当たったせいかヤイバとバンに結ばれた縄が解かれた 「今だ!バン!って何!!!」 ヤイバの上空に屋根が 「うわあああああ」 謎の人も危なかった 「今日はここまでにしましょう。メタモン、変身でフーディンに。テレポートだ!」 謎の人は消えていった ドシャーーーン しかしショウタの混乱はとまらなかった 破壊光線をしまくって数分後… ショウタは気がついた そこにはコンテストがボロボロになった姿だった… 「そんな…」 ライガーも気がついた 「ショウタ…。これが貴様が気持ちを高ぶった結果なんだ…」 ショウタは腰を抜いた 「僕が…僕がこの姿を…う…」 数時間後 ヤイバは屋根から出てこれた 「バン…大丈夫か…」 「大丈夫…。ヤイバ…あの流星群を覚えたい…だから…特訓を厳しくしてくれないか…」 「いいとも。それよりショウタ先輩は?」 ヤイバはコンテストからでてショウタを探すが… ヨスガシティ全体、ポケモン図鑑も反応しなかった 「ショウタ先輩…」 ヤイバは気持ちをこめて大声を叫んだ 「ショウタ先輩ーーーーーー!!!!」 ショウタの行方不明、折れたヤイバの心… 一体どうすればいいのか… 「グラウよ…絶対カントーに帰らせるからな。おじいのためにも…」 おじいとは一体…